問64
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組織液の還流で正しいのはどれか。
肝障害では浮腫は生じない。
組織液が過剰になった状態を浮腫という。
組織液の90%が毛細リンパ管に流入する。
リンパ管内のリンパは主幹動脈に流入する。
組織液中の高分子の蛋白はリンパ管より末梢血管に多く流入する。
組織液(間質液)が毛細血管からの濾過と再吸収・リンパ還流のバランスが崩れて過剰に貯留した状態を浮腫という。組織液の大部分は毛細血管で再吸収され残りがリンパ管に流入し、肝障害では低アルブミン血症により膠質浸透圧が低下し浮腫を生じやすくなるため他の選択肢は誤りである。