問191
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重症筋無力症で正しいのはどれか。
胸腺の異常を伴うことが多い。
Parkinson 病より患者数が多い。
テンシロン試験で症状が悪化する。
血清クレアチンキナーゼが上昇する。
誘発筋電図の反復刺激試験で振幅の漸増を認める。
重症筋無力症は神経筋接合部のアセチルコリン受容体に対する自己抗体が原因の自己免疫疾患で、胸腺の過形成や胸腺腫など胸腺異常を高率に合併する。テンシロン試験ではコリンエステラーゼ阻害薬の投与により症状が一時的に改善し、誘発筋電図の反復刺激試験では振幅が漸減する所見を示す。