問67
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摂食嚥下の咽頭期に生じる現象で正しいのはどれか。
吸 気
咀 嚼
喉頭蓋反転
鼻咽腔開放
輪状咽頭筋収縮
嚥下の咽頭期には、食塊が咽頭を通過する際に誤嚥を防ぐため喉頭蓋が反転して喉頭口を閉鎖するとともに、軟口蓋が挙上して鼻咽腔が閉鎖される(開放ではなく閉鎖)。吸気は嚥下反射中には一時的に停止し(嚥下性無呼吸)、咀嚼は口腔期に行われ、輪状咽頭筋(食道入口部)は咽頭期後半に弛緩して食塊を食道へ送るため、これらの記述は誤りとなる。