国家試験問題
作業療法士国家試験 第54回 問72
72 / 200
膝関節の運動で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
大腿骨の脛骨上の転がり運動は外側顆部の方が内側顆部より大きい。
膝関節の屈曲運動において、大腿骨の脛骨関節面上での転がり運動は外側顆の方が内側顆よりも大きく生じ、内側顆では転がりに加え早期から滑り運動の割合が大きくなる。側副靱帯は伸展位で緊張し屈曲位で弛緩し、関節包は前面の方が伸縮性が高く、半月板は外縁より内縁の可動性が大きく、転がり運動は屈曲初期に主体で屈曲最終域まで一様にみられるわけではないため、これらの記述は誤りである。