国家試験問題
作業療法士国家試験 第56回 問122
122 / 200
橈骨遠位端骨折におけるリハビリテーション治療について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 2
就寝時には高挙するように指導する。
橈骨遠位端骨折後は浮腫を軽減するために就寝時に患肢を心臓より高く挙上するよう指導することが基本となる。リハビリは骨癒合を待たずギプス固定中から手指や肩関節の運動を開始すべきであり、骨癒合後すぐの早期スポーツ復帰は再受傷のリスクを高めるため避けるべきである。変形治癒は手関節可動域や握力などの機能回復に悪影響を及ぼし、加齢は骨癒合や機能回復を遅延させる要因となる。