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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第56回 問165

165 / 200

排便機構について正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 1

骨盤神経は便意に関与する。

骨盤神経(副交感神経)は直腸の伸展刺激を仙髄・大脳皮質へ伝え便意を生じさせるとともに直腸の収縮を促すため1が正しい。内肛門括約筋は平滑筋で自律神経支配であり弛緩は不随意に起こるため2は誤り、排便反射は仙髄が中枢であり抑制ではなく排便を惹起する反射であるため3は誤り、大腸の蠕動運動は輪走筋を中心とした筋層の協調運動により生じるため4は誤り、外肛門括約筋は横紋筋で陰部神経支配により随意的に働き下腹神経の作用ではないため5も誤りである。

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