問174
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正常歩行について正しいのはどれか。
足関節は1歩行周期に背屈と底屈とが2回生じる。
股関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが2回生じる。
膝関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが1回生じる。
一側下肢の立脚相と遊脚相の割合は 7:3 である。
高齢者では歩行比が大きくなる。
正常歩行では1歩行周期中に足関節の背屈と底屈がそれぞれ2回ずつ生じる(踵接地後の底屈、立脚中期の背屈、蹴り出し時の底屈、遊脚期の背屈)。股関節は屈曲・伸展を1回ずつ、膝関節は屈曲・伸展を2回ずつ繰り返し、立脚相と遊脚相の割合はおよそ6:4であり、高齢者では歩幅が狭小化するため歩行比はむしろ小さくなる。