問33
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視覚失認について正しいのはどれか。
相貌失認は表情の認知は可能である。
純粋失読は指でなぞると読むことができる。
同時失認は個々の物体や人間の認識ができない。
色彩失認は同じ色のものを選ぶことが困難である。
視覚性物体失認は優位半球前頭葉の障害により生じる。
純粋失読では文字を目で見て読むことはできないが、指でなぞって触覚的・運動的な手がかりを利用することで読字が可能になることがある(なぞり読み)。相貌失認では表情認知も障害されることが多く、同時失認は個々の物体は認識できても全体を統合して把握できない状態を指し、視覚性物体失認は主に後頭側頭葉領域の障害で生じる。