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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問220

220 / 365

抗菌薬やNSAIDsの有害作用で高熱と粘膜の紅斑を伴う重症薬疹を特徴とする のはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 c

Stevens-Johnson症候群

Stevens-Johnson症候群(皮膚粘膜眼症候群)は抗菌薬やNSAIDs、抗てんかん薬などを契機に生じる重症薬疹で、高熱と全身倦怠感に加えて口唇・口腔粘膜、眼、外陰部の広範なびらんと皮膚の紅斑・水疱を特徴とします。表皮剝離が体表面積の10%を超えると中毒性表皮壊死症(TEN)に移行し、致死率が高まります。原因薬の即時中止と全身管理が必要で、眼後遺症を防ぐため眼科との連携も重要です。

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