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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問276

276 / 365

軟質材料を用いて全部床義歯の裏装を行う際、直接法と比較した場合の間接法の 特徴はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 c, e

一定の厚みを確保しやすい。 / 適切な咬合高径を付与できる。

間接法は印象採得後に技工室で軟質裏装材を築盛するため、一定の厚みを均一に確保でき、咬合器上で作業できるので適切な咬合高径を付与できます。直接法は口腔内で直接重合させるため来院回数は少なくて済みますが、厚みや咬合の管理が難しくなります。なお加熱重合型の軟質裏装材はむしろ間接法でのみ使用でき、剝離しやすさは直接法で問題となりやすい点です。

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