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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問272

272 / 365

9歳の女児。上顎正中埋伏過剰歯を抜去することとした。 唇舌的位置を把握するための検査はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 a, d

咬合法 / 歯科用コーンビームCT

上顎正中埋伏過剰歯の唇舌的な位置を把握するには、咬合法(上顎前歯部咬合法)で歯列と直交する方向から撮影して唇舌的位置関係を確認する方法が古くから用いられます。より確実なのは歯科用コーンビームCTで、三次元的に過剰歯の位置、傾き、後継永久歯や切歯管との関係を把握でき、抜去の術式決定に有用です。パノラマや二等分法、咬翼法は近遠心・上下方向の情報が中心で、唇舌的位置の判定には適しません。

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