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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問53

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74歳の男性。食事摂取の困難を主訴として来院した。既往歴として脳梗塞があ る。嚥下造影検査を行ったところ、喉頭閉鎖不良による水分誤嚥を認めた。 適切な対応はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 b, d

プッシング訓練 / 息こらえ嚥下訓練

喉頭閉鎖不良による誤嚥に対しては、声門閉鎖を強化する訓練が有効です。プッシング(引く・押す)訓練は上肢に力を入れる際に反射的に生じる声門閉鎖を利用して閉鎖力を高める間接訓練で、息こらえ嚥下(supraglottic swallow)は嚥下前に息をこらえて声門を閉じ、嚥下後に呼出することで喉頭侵入した食塊を喀出する直接訓練です。アイスマッサージは嚥下反射惹起遅延、舌接触補助床は舌の運動障害に対するもので、この病態には適しません。

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