本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問57

57 / 360

完全脱臼した永久歯の再植で予後に影響するのはどれか。すべて選べ。

正解と解説

表示する
正解 a, b, c, d, e

歯根の形成量 / 隣在歯の有無 / 再植までの時間 / 歯槽骨の損傷程度 / 脱落歯の保存状態

完全脱臼歯の再植の予後は、歯根膜細胞の生存と歯髄の再血管化の可否で決まります。歯根未完成で根尖孔が開大していれば歯髄の再生が期待でき(歯根の形成量)、口腔外時間が短いほど、また牛乳や生理食塩水などの適切な保存液で乾燥を防いだほど歯根膜が保たれます。さらに歯槽骨の損傷程度は治癒と骨性癒着のリスクに、隣在歯の有無は固定と再植窩の維持に影響するため、いずれも予後を左右します。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。