一般問題
歯科医師国家試験 第113回 問319
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28歳の女性。上顎右側中切歯の審美不良を主訴として来院した。3年前、1に 補綴装置を装着したが昨日の夕食中に欠けたという。冷温痛は認めない。初診時の 口腔内写真(別冊No. 7 を別に示す。 適切な処置はどれか。2つ選べ。

正解と解説
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正解 c, d
ラミネートベニアの装着 / オールセラミッククラウンの装着
冷温痛がなく歯髄症状を伴わない前歯部の審美不良であり、審美性に優れる歯冠色材料による修復が適応となります。歯質の削除量に応じて、唇面のみの被覆で足りる場合はラミネートベニア、全周の被覆が必要な場合はオールセラミッククラウンを選択します。3/4クラウンは金属色が露出し前歯部の審美修復には不適で、グラスアイオノマーセメント修復は強度と審美性の点で不十分です。