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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問315

315 / 360

抜歯時に行う静脈内鎮静法で健忘効果を期待する時期はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 c, d

浸潤麻酔時 / 抜歯処置時

静脈内鎮静法に用いるベンゾジアゼピン系薬物は前向性健忘を生じ、投与後の出来事の記憶を残しにくくします。健忘効果を期待すべきなのは患者にとって疼痛や不快感が最も強い場面であり、浸潤麻酔の刺入時と抜歯処置時がこれに当たります。来院時は薬物投与前であり、静脈路確保時や帰宅時は健忘の対象として重視されません。

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