一般問題
歯科医師国家試験 第115回 問125
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39歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。1年前から 時々自覚していたがそのままにしていたという。歯髄電気診に生活反応を示した。 初診時に異なる方向から撮影したエックス線画像(別冊No. 11 を別に示す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

正解と解説
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正解 d
抜 髄
異なる方向から撮影したエックス線画像で病変の位置関係を確認した結果、歯髄腔に及ぶ吸収性ないし透過性の病変が認められ、歯髄の保存が困難と判断されます。歯髄電気診で生活反応を示すため感染根管治療ではなく抜髄の適応となり、根管治療により病変の進行を止めます。歯根や歯周組織の保存は可能であり抜歯には至りません。