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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問22

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30歳の女性。上顎右側第一小臼歯の咬合痛を主訴として来院した。半年前から 歯間部の食片圧入を自覚していたがそのままにしていたところ、最近になって症状 が出るようになったという。自発痛はなく、冷温刺激に反応を示さなかった。初診 時の口腔内写真(別冊No. 1A とエックス線画像(別冊No. 1B を別に示す。 診断に有効なのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

歯髄電気診

食片圧入による慢性の刺激を受け、咬合痛はあるが冷温刺激に反応しないという経過は、歯髄が失活している可能性を示唆します。歯髄の生死を確認するには歯髄電気診が有効で、温度診で反応がない場合の裏づけとしても用いられます。打診や動揺度測定は根尖部・歯周組織の状態を、レーザー蛍光強度測定はう蝕の有無を調べるもので、歯髄の生活性の判定には適しません。

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