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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問130

130 / 360

50歳の男性。上顎前歯部の腫脹を主訴として来院した。1年前から自覚してい たがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、エナメルマト リックスタンパク質を用いた歯周組織再生療法を行うこととした。術中の口腔内写 真(別冊No. 12)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 唇 側* 4 3 4 4 4 7 4 4 4 4 3 4 歯 種 2 1 1 2 口蓋側* 4 4 4 4 4 6 4 4 4 4 3 4 動揺度** 0 1 0 0 * :プロービング深さ(mm) 〇印:プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 次に行う処置はどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 b

根面処理

エナメルマトリックスタンパク質を用いた再生療法では、フラップ形成と不良肉芽組織の除去、根面のスケーリング・ルートプレーニングを終えた後、EDTAなどによる根面処理でスミヤー層を除去し、清浄化した根面に材料を塗布して縫合します。術中写真で骨欠損部の掻爬と根面清掃が済んでいる段階であれば、次に行うのは根面処理です。

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