一般問題
歯科医師国家試験 第117回 問38
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歯並びが悪いことを主訴として来院した10歳の男児。初診時の口腔内写真(別冊 No. 13A)とエックス線画像(別冊No. 13B)を別に示す。セファロ分析の結果を図 に示す。 骨格型と診断名の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。


正解と解説
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正解 a
骨格性I級 過蓋咬合
セファロ分析でANB角が正常範囲にあれば上下顎骨の前後的関係は骨格性I級と判定され、不正咬合は歯性・咬合性の問題として評価します。本症例では上顎前歯が下顎前歯を大きく覆う垂直的被蓋の過大が認められることから、過蓋咬合と診断されます。