老年症候群において後期高齢者から増加傾向を示すのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 b
褥 瘡
褥瘡は長時間の圧迫による局所の血流障害で生じ、寝たきりや低栄養、皮膚の脆弱化を背景とするため、要介護状態が増える後期高齢者で急増します。老年症候群のうち、失禁、嚥下困難、認知症などとともに、後期高齢者になって顕著に増加する群に含まれます。頭痛やめまい、下痢などは前期高齢者から年齢によらずみられる症候です。
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