本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問355

355 / 360

左側上顎骨エナメル上皮腫に対して、腫瘍摘出術と 2 3 歯根尖切除術を行うこ ととした。術前のCT(別冊No. 35A)と術中の口腔内写真(別冊No. 35B)を別に示 す。 矢印が示す部位への適切な対応はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 a

処置は不要

上顎骨腫瘍の摘出と歯根尖切除により生じた骨欠損部で、上顎洞粘膜が保たれ穿孔がなく、粘膜弁により閉鎖できる状態であれば特別な処置は不要です。骨欠損は血餅で満たされ器質化を経て新生骨に置換されます。粘膜に感染や病変がないため上顎洞根治術の必要はなく、良好な閉鎖が得られる状況では骨補塡材や止血材の塡入も要しません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。