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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問348

348 / 360

37歳の男性。かかりつけ歯科医を受診した際、エックス線画像で左側上顎の異 常像を指摘され来院した。これまでに自覚症状はなく、口腔内外に腫脹も認められ ない。切除術を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No. 32A)、CT(別 冊No. 32B)、切除物の写真(別冊No. 32C)及びH-E染色病理組織像(別冊No. 32 D)を別に示す。 診断名はどれか。1つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 e

歯牙腫,複雑型〈複雑性歯牙腫〉別 冊No. 32 A、B、C、D

エナメル質、象牙質、セメント質、歯髄の各歯質が形成されているものの、歯としての正常な配列を欠き無秩序な硬組織塊を形成しているものが複雑型歯牙腫です。集合型では小さな歯牙様構造物が多数集まって観察される点で区別できます。骨形成線維腫や線維性異形成症では歯質の形成はみられません。

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