治療薬物モニタリング〈TDM〉の対象になる薬物の特徴はどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 a
狭い治療域
治療薬物モニタリングは、有効血中濃度域と中毒域が近接している薬物、すなわち治療域(安全域)が狭い薬物で必要となります。血中濃度をわずかに超えるだけで副作用が生じるため、実測値をもとに投与量を調整します。ジゴキシンやフェニトイン、バンコマイシン、免疫抑制薬などが代表例です。
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