問9
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シスプラチンで生じやすいのはどれか。1つ選べ。
口 渇
顎骨壊死
歯肉肥大
血管性浮腫
口腔粘膜炎
シスプラチンは白金製剤でDNAに架橋を形成し細胞分裂を阻害するため、増殖の速い口腔粘膜上皮が傷害され口腔粘膜炎を高頻度に生じます。腎毒性、悪心・嘔吐、聴器毒性、骨髄抑制も代表的な副作用です。顎骨壊死はビスホスホネート製剤など、歯肉肥大はフェニトインやニフェジピンなどで生じます。