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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問267

267 / 360

18歳の女子。食べ物が咬みにくいことを主訴として来院した。幼少時から遺伝 疾患を指摘されているという。知的障害があり、四肢に異常は認めない。初診時の 口腔内写真(別冊No. 34A)、パノラマエックス線画像(別冊No. 34B)及びセファロ グラム(別冊No. 34C)を別に示す。 疑われるのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 c

Crouzon症候群

Crouzon症候群は頭蓋縫合の早期癒合を特徴とする症候群で、上顎骨の著しい劣成長により相対的な下顎前突と反対咬合、眼窩の浅化に伴う眼球突出、鉤鼻を呈します。四肢の異常を伴わない点がApert症候群(合指症を伴う)との鑑別点になります。鎖骨頭蓋骨異形成症では鎖骨の欠損や多数の過剰埋伏歯が、Treacher Collins症候群では頬骨・下顎骨の低形成と外耳異常が主体です。

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