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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問263

263 / 360

9歳の女児。上顎右側側切歯の形態異常を主訴として来院した。歯髄電気診で生 活反応を示し、盲孔にリーマーを挿入しても疼痛はない。初診時の口腔内写真(別 冊No. 32A)とリーマー挿入時のエックス線画像(別冊No. 32B)を別に示す。 2 への適切な対応はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 d

予防塡塞

形態異常と盲孔の存在、リーマー挿入時に疼痛がないことから歯内歯(陥入歯)が疑われます。歯髄電気診で生活反応があり歯髄は生活状態を保っているため、陥入部から歯髄への感染経路を断つことが最優先となり、盲孔部を清掃したうえで予防塡塞を行います。抜髄や感染根管治療は歯髄が不可逆的な変化を起こしていない現段階では過剰な処置です。

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