問98
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石原式近点計での調節検査で正しいのはどれか。
赤外線で測定する。
他覚的検査法である。
視標の明視が必要である。
近点の計測では視標は近方から遠ざける。
近点と遠点の屈折力の差が調節力である。― 8 ―
石原式近点計は被検者自身に視標の見え方(明視限界)を報告させる自覚的検査法であり、近点測定には視標を明確に見せる必要がある。赤外線を用いる他覚的検査ではなく、近点計測では視標を遠方から近方へ動かして最初にぼやける点を近点とするため、その他の記述は誤りである。