国家試験問題
視能訓練士国家試験 第45回 問144
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13歳の女子。先天白内障の術後に眼鏡の作成を希望して来院した。視力は右0.02 (1.5#+16.00D)、左0.03(1.5#+16.00D)、瞳孔間距離55mmであった。交代 プリズム遮閉試験(5m)では4 基底外方であった。 交代プリズム遮閉試験の結果を考慮したレンズの光学中心間距離[mm]はどれか。
正解と解説
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正解 4
58
遮閉試験で4⊿基底外方の外斜位が検出されており、+16.00Dの強い凸レンズを用いる眼鏡でPrentice則(プリズム量=レンズ度数×偏心量)に基づき光学中心をやや外方へ偏心させることで、レンズ自体に必要な基底外方プリズムを付与できる。この偏心量を瞳孔間距離55mmに加えると、光学中心間距離は58mm程度となる。