国家試験問題
視能訓練士国家試験 第45回 問36
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右眼下斜視があり右下方視で複視が最大となるときの麻痺筋はどれか。
正解と解説
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正解 4
左眼上斜筋
複視は麻痺筋の作用方向で最大となる。右眼下斜視があり右下方視で複視が最大化することから、この方向で作用する下方回旋・下制筋群の機能低下が疑われ、Hering's lawによるともむき筋の対応関係から左眼上斜筋の麻痺が責任筋として同定される。上斜筋麻痺の診断はParksの3-step法など複数の所見を総合して確定する。