問44
44 / 150
調節性内斜視について誤っているのはどれか。
手術適応である。
完全屈折矯正を行う。
調節に伴う輻湊によって起こる。
適切な眼鏡装用にて眼位は改善する。
アトロピン硫酸塩による調節麻痺下の屈折検査を行う。
調節性内斜視は調節に伴う過剰な調節性輻湊によって生じる内斜視であり、アトロピンによる調節麻痺下での屈折検査で正確な遠視度数を決定し完全屈折矯正眼鏡を装用させることで眼位が改善するのが原則である。屈折矯正のみで対応できる病態であり、通常は手術適応とはならない。