問38
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涙嚢炎について正しいのはどれか。
両眼性が多い。
抗菌薬を投与する。
膠原病に合併しやすい。
新生児に生じることはない。
急性期には涙嚢鼻腔吻合術を行う。
涙嚢炎は鼻涙管閉塞に伴う涙嚢内の細菌感染が主体であり、治療の基本は抗菌薬投与である。片眼性が多く両眼性は少ない、膠原病との関連は乏しい、新生児にも先天鼻涙管閉塞に伴い生じ得る、急性期は炎症が強いため涙嚢鼻腔吻合術は炎症が消退した慢性期に行うのが原則であり、これら以外の記載は誤りとなる。