問64
64 / 150
右への顔の回転で症状が軽快するのはどれか。
左上斜筋麻痺
右MLF症候群
左外転神経麻痺
右Duane症候群II型
右側方に静止位のある先天眼振
左上斜筋麻痺では患眼の内方回旋・下転作用が低下するため、顔を右へ回転させて患眼の内転位を減らす代償頭位をとることで複視や眼位のずれが軽減される。他の選択肢の病態では、症状軽快に必要な顔の向きがそれぞれ異なる。