国家試験問題
視能訓練士国家試験 第47回 問57
57 / 150
不同視弱視における遮閉訓練効果の指標とならないのはどれか。
正解と解説
表示する
正解 3
不同視差の軽減
遮閉訓練は主に弱視眼の視力・固視安定性・読み分け(交代視)能力を改善させる治療であり、その効果は視力向上や固視の安定、立体視の改善によって評価される。一方、不同視差(左右眼の屈折度数の差)そのものは屈折矯正によって決まる量であり、遮閉訓練を行っても屈折度差自体が軽減するわけではないため、治療効果の指標とはならない。