国家試験問題
視能訓練士国家試験 第47回 問60
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衝動性眼球運動訓練の適応となるのはどれか。
正解と解説
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正解 2
眼窩壁骨折の術後
眼窩壁骨折の術後は、癒着していた外眼筋が解放され可動域が改善しても、長期の運動制限によって滑動性眼球運動(サッケード)の速度や正確性が低下していることが多く、これを回復させるための衝動性眼球運動訓練が適応となる。慢性進行性外眼筋麻痺や重症筋無力症のような進行性・易疲労性の病態、Duane症候群のような先天性の筋線維化を伴う病態、間欠性外斜視は、いずれも積極的な眼球運動訓練の適応としては不適切または効果が乏しい。