国家試験問題
視能訓練士国家試験 第50回 問145
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35歳の男性。眼位は5m、0.3mともに50Δの間欠性外斜視である。外部視標 呈示型のオートレフラクトメータを用いて5mの距離の調節視標を見たときの、 片眼遮閉下の屈折度数.別冊No. 8A0及び両眼開放下の屈折度数.別冊No. 8B0を別 に示す。 この疾患で正しいのはどれか。2つ選べ。


正解と解説
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正解 2, 5
過剰な輻湊性調節が原因である。 / 両眼で見ようとするとぼやける。別 冊No. 8 A、B
間欠性外斜視は融像性輻湊による代償が破綻すると顕性化する斜視で、両眼で見ようとして過剰な輻湊性調節がはたらくことで近視性のぼやけを自覚する。原因は脳幹病変ではなく輻湊と開散のバランス異常によるものである。