国家試験問題
視能訓練士国家試験 第50回 問21
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眼前30cmの距離にある像を見ているとき、交差性の生理的複視の複像間距離 が最も離れているのは眼前何cmの像か。
正解と解説
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正解 1
10
生理的複視は、注視点(この場合眼前30cm)より近くの物体は交差性に、遠くの物体は同側性に二重に見える現象で、注視点からの距離(視差)が大きいほど複像間の間隔は広がる。選択肢の中で交差性複視を生じるのは注視点より近い10cmと20cmの像であり、このうち注視点(30cm)からの距離がより大きい眼前10cmの像で複像間距離が最も大きくなる。