国家試験問題
視能訓練士国家試験 第50回 問30
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偏心固視の患者に行う眼位検査はどれか。
正解と解説
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正解 1
角膜反射検査
偏心固視のある患者では、視標を固視させても中心窩ではなく偏心した網膜部位で固視するため、患者の応答に依存する自覚的検査(大型弱視鏡による自覚的斜視角検査やMaddox杆正切尺法など)は信頼性が低下する。角膜反射検査(Hirschberg法)は他覚的に角膜反射の位置から眼位を評価する検査であり、偏心固視の影響を受けにくいため適している。