問137
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右側橋下部腹側の病変で生じるのはどれか。
右眼外転障害
右眼下転障害
右眼眼瞼下垂
左眼上転障害
左眼瞳孔散大
右側橋下部腹側には外転神経核から出た外転神経線維が走行しており、この部位の病変では右眼の外転障害(外転神経麻痺)を来す。動眼神経核や副交感神経、交感神経路は橋よりも中脳や視床下部に位置するため、眼瞼下垂や瞳孔異常、上転・下転障害は本病変の局在とは一致しない。