問38
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輻湊検査について正しいのはどれか。
輻湊近点は鼻根部から計測する。
視標は近方から遠方に移動させる。
一眼が外転したところを輻湊近点とする。
光視標を用いて散瞳させないようにする。
調節麻痺薬を点眼して緊張性輻湊を除去する。
輻湊近点測定は視標を遠方から眼前に近づけていき、両眼視ができなくなり一眼が外転して複視を自覚した時点(他覚的には外転が観察された時点)を輻湊近点とする。視標は鼻根部ではなく角膜頂点から計測し遠方から近方へ移動させるのが正しく、散瞳や調節麻痺薬の使用は輻湊反応を阻害するため輻湊検査では行わない。