問118
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治療に抗VEGF薬を用いるのはどれか。
黄斑円孔
加齢黄斑変性
網膜色素変性
黄斑ジストロフィ
網膜動脈分枝閉塞
加齢黄斑変性は脈絡膜新生血管の増殖により黄斑部に滲出性変化や出血を来す疾患で、新生血管の発生・増殖に関わる血管内皮増殖因子(VEGF)を標的とした抗VEGF薬の硝子体内注射が第一選択の治療となる。網膜色素変性や黄斑ジストロフィなど遺伝性・変性疾患には新生血管を伴わないため抗VEGF薬の適応とならない。