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Certia
生物

薬剤師国家試験 第100回 問119

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下図は、ある抗原をマウスに投与したときの血液中の抗体価を調べた実験結果 である。実験では、同一の抗原を矢印(1)及び(2)で示す時期に投与した。曲線A及び Bは、それぞれ IgGあるいは IgM のいずれかの測定値である。これに関連する記 述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。 1000 (1) (2) 抗 100 体 価 [ B 相 10 A 対 値 ] 1 0 0 7 14 21 28 35 42 期間[日]

正解と解説

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正解 2, 4

曲線Bの 30日目以降に認められる抗体価の急激な上昇には、記憶細胞の形成が関与する。 / (2)の抗原投与の後、曲線Aに比べ曲線Bがより顕著に上昇する現象には、抗体のクラススイッチが関与する。

2回目の抗原投与後に急激かつ顕著な抗体価の上昇が見られるのは、初回投与時に形成された記憶細胞が働く二次免疫応答によるものである。この二次応答ではIgMからIgGへのクラススイッチが生じるため、IgGに対応する曲線の上昇がより顕著になる。

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