以下の図と文章は、化学吸着における単分子層形成を表すラングミュアの吸着
等温式(式 1 )の誘導についてのものである。文章中の ア 及び イ にあて
はまる式の正しい組合せはどれか。1つ選べ。
吸着質
k k
正解と解説
正解 5
k C(C∞ - C)= k C 11 -1 k-1k
吸着平衡が成立している状態では、まだ吸着質分子に占有されていない吸着サイト数(C∞-C)に対する吸着速度k1・C・(C∞-C)と、既に占有されているサイトからの脱着速度k-1・Cが釣り合う関係が成り立つ。この式を変形することでラングミュアの吸着等温式(式1)が導かれ、K=k1/k-1は吸着質と吸着媒の親和性を表す平衡定数となる。
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