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実務

薬剤師国家試験 第106回 問90

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患者が複数の医療機関を利用する場合であっても、かかりつけ薬剤師が患者の 服薬情報を一元的・継続的に把握するために活用できるものとして最も適切なのは どれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

お薬手帳

お薬手帳は、患者が受診した複数の医療機関・薬局での調剤内容を患者自身が携帯し、時系列で記録・共有できるツールであり、かかりつけ薬剤師が服薬情報を一元的・継続的に把握するために最も適した手段である。トレーシングレポートや診療情報提供書は医療者間の情報共有文書であり患者が携帯するものではなく、調剤明細書や診療計画書も服薬情報の継続的な一元管理を目的としたものではない。

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