実務
薬剤師国家試験 第106回 問89
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動脈硬化をきたしている脂質異常症患者において、実施すべきでない食事・生 活習慣はどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 2
n–3 系多価不飽和脂肪酸の摂取制限
動脈硬化を伴う脂質異常症の食事療法では、コレステロールや塩分の摂取制限、禁煙、飲酒制限が推奨される一方、n-3系多価不飽和脂肪酸(EPA・DHAなど)は中性脂肪低下や抗炎症作用が期待され、動脈硬化性疾患の予防のためむしろ積極的な摂取が推奨される成分であり、摂取を制限すべき対象ではない。