薬理
薬剤師国家試験 第107回 問33
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心筋収縮力及び心拍数を低下させ、労作性狭心症発作を予防するのはどれか。 1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
アテノロール
アテノロールは選択的β1受容体遮断薬であり、心筋収縮力と心拍数を低下させて心筋酸素消費量を減らすことで、労作時に誘発される狭心症発作を予防する。硝酸イソソルビドは主に静脈拡張による前負荷軽減、チクロピジンは抗血小板薬、ピモベンダンやデノパミンは心収縮力を増強する強心薬であり、いずれも心拍数・収縮力を低下させる作用は持たない。