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Certia
生物

薬剤師国家試験 第108回 問15

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自然免疫系に認識される、グラム陰性菌に特徴的な構造はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

リポ多糖(LPS)

リポ多糖(LPS)はグラム陰性菌の外膜を構成する成分であり、Toll様受容体4(TLR4)を介して自然免疫系に認識されるグラム陰性菌に特徴的な構造である。フラジェリンは細菌の鞭毛タンパク質、ペプチドグリカンは主にグラム陽性菌の細胞壁成分、二本鎖RNAはウイルス由来の核酸、β–グルカンは真菌の細胞壁成分であり、いずれもグラム陰性菌に特徴的な構造ではない。

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