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実務

薬剤師国家試験 第111回 問83

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医療安全の観点から、一般病棟や外来処置室での常備を避けることが望ましい 薬剤はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

L-アスパラギン酸カリウム注射液 10 mEq/10 mL

L-アスパラギン酸カリウム注射液のような高濃度カリウム製剤は、誤って急速静注された場合に致死的な不整脈や心停止を引き起こす危険性が高いため、医療安全の観点から一般病棟や外来処置室に常備しないことが望ましいとされる。リドカインやアドレナリン、抗ヒスタミン薬、アトロピンの注射液は救急対応上むしろ常備が求められる薬剤である。

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