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関税法等

通関士試験 第40回 関税法等 第26問

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次の記述は、関税定率法第4条の2の規定により課税価格を決定する際に用いられる同種又は類似の貨物に係る取引価格に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 5

同種又は類似の貨物は、輸入貨物の本邦への輸出の日又はこれに近接する日に本邦へ輸出されたもので、当該輸入貨物の生産国で生産されたものに限られる。 ─15─

同種又は類似の貨物に係る取引価格を課税価格の基礎とする際、当該貨物は輸入貨物の本邦への輸出の日又はこれに近接する日に本邦へ輸出され、かつ輸入貨物と同じ生産国で生産されたものに限られるため、5が正しい。類似の貨物より同種の貨物の取引価格が優先されること、運賃差異は必要な調整を行えば同種貨物の取引価格を用いられること、生産者が異なる場合は輸入貨物の生産者による取引価格が優先されることから、他の記述は誤りである。

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