動脈血酸素飽和度が低下する病態として適当でないのはどれか。
正解と解説
正解 4
貧血
貧血ではヘモグロビン量そのものが減少するため血液の酸素含量は低下するが、存在するヘモグロビンは正常に酸素化されるので動脈血酸素飽和度は保たれる。上部気道閉塞、胸水貯留、肺炎はいずれも換気・ガス交換障害により、アイゼンメンガー症候群は右左シャントにより、酸素飽和度そのものが低下する。
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