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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第73回 学説A 問67

117 / 210

犬と猫において多食の原因となる疾患はどれか。

  • a甲状腺機能亢進症
  • b副腎皮質機能亢進症
  • c甲状腺機能低下症
  • d副腎皮質機能低下症
  • e上皮小体機能亢進症

正解と解説

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正解 1

a, b

甲状腺機能亢進症は代謝亢進によりエネルギー消費が増して食欲が亢進し、体重減少を伴いながら多食を呈する。副腎皮質機能亢進症では過剰なグルココルチコイドが食欲を増進させ、多飲多尿・腹部膨満とともに多食がみられる。甲状腺機能低下症と副腎皮質機能低下症はむしろ食欲不振を、上皮小体機能亢進症は高カルシウム血症による食欲低下を示す。

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